「パスケース型ミニ台紙」新しい供養のかたちをご提案いたします。
大切な家族や、最愛の人が帰らぬ人になったとき、気持ちの整理がつかず
「故人をいつも身近に感じたい」
「いつも近くで見守っていてほしい」
と、と言う声が多く聞かれます。そのような想いを形にしたのが、ミニ台紙です。
パスケース型なので常に身近に置き、持ち歩くことができます。
出先や、旅先においても故人を偲び、故人に話しかけたり、故人との絆を再確認できる新しい供養の形を提案します。
生きている私たちが、在りし日の故人を忍び、故人への感謝の思いを新たに、充実した日々を送れるようにしてくれます。
故人を供養することは、自分を在らしめてくれたすべての人に感謝することになります。
【使い方】
お墓参りに持参し、写真を見て拝む。
心がくじけそうになったり、折れそうになった時、故人の写真を見る。
親族や、身近な人に写真を渡したい。
【実例】
新大関の琴奨菊が、応援してくれた祖父の写真をミニ台紙に入れて肌身離さず持ち、場所前には必ず手を合わせていたとインタビューに答えて、そのミニ台紙がテレビに映りました。
●サイズ : 縦約100mm×横約74mm (年忌法要サイズ:縦83mm×横58mm)写真窓サイズ68㎜×46㎜
●厚 さ : 約5mm
●カラー : 全4色
目的・ご予算に応じて、お客様のご要望に沿ったお手伝いをさせていただきます。
遺影用額縁、フレーム、パネルに関することなら、個人・法人問わず、お気軽にご相談ください。