もう半年ぐらい前の暑い暑い時期に一度ご紹介した商品「送り文」をネットでも販売開始しました。
最後のお別れに、今まで言葉にできなかったこと、面と向かっては言えなかったことを、書いて納棺していただく「おくり文」
焼いても安全な素材ですので、ご安心して納棺してください。
アナログなんですが、手書きで文字を書くってなかなかしませんよね!昔はみんな手紙に想いをしたためていたのが、今はメールばっかり
でも、最後の最後に故人宛の手紙を書く気持ちで、この「おくり文」に思いをしたためてほしいのです。
あの時、こう言えばよかった。こうすればよかった。なんて、後悔してることが、みんなあるはず・・・
でも、思っていてもずっとモヤモヤ~~~~しているだけじゃないですか?
そんな想いを書いてみませんか?
商品を手にとってみてもらえないのが、残念なくらい高級感ある漆調仕上げの「送り文」
そう、お正月のお節料理が入っている超高級重箱!のイメージです。
最近のお葬式は本当に変わってきて、弊社もカラー額のご注文多く頂くようになりました。
それも、施主様や、ご遺族様から直接注文があります。
葬儀屋さんが、黒い額しかもって来なかったので、捜していたんです。と言われます。
そして、カラーのきれいな色の額をみて、この額にお写真をいれたら、きっと故人も喜ぶだろうな、とか、故人もこの色が好きだったんです。と喜んでいただいてます。
だから、「おくり文」もきっとそんな想いをもっている人がいると信じて販売を始めました。
葬儀屋さんからの紹介じゃなくて、
大切な想いを込められるものをご自分で探している人がいると思い、小売始めました。