今日11日は大地震が起きて早いもので八ヶ月。
季節は変わり暑かった夏も過ぎもはや冬になろうとしていますが震災地は何か変わったでしょうか?
何も変わっていないのでなはないでしょうか、瓦礫等々は無くなりつつあるでしょうが、
原発の処理はそのまま、人々の生活は
何も変わってない仮設住宅に入っても隙間だらけ暖房器具を買うお金も乏しい、年金生活されてる
お年寄りはましてである。いったいこの国はどうなってしまったのでしょう。今やマスコミはTPPばかり
人々の心からだんだんと薄れていく恐ろしさを感じました。
トルコの地震でボランテイアをされている日本人が亡くなられました。
お悔やみを申し上げます。
どうして現地で世話をしているような方が亡くなってしまう理不尽さを感じます。
無念だったでしょうね。