カラー遺影額の話 4 パープル

パープル=紫のイメージ
高貴、高級感、神秘的、優雅、気品、妖艶など・・・・

紫色の心理効果
想像力UP
緊張や不安を癒し穏やかな気分を与える
催眠効果がある

紫色は、洋の東西を問わず、高貴な色として扱われてきました。
英語で、「BE BORN IN THE PURPLE」は「王侯貴族の家に生まれる」を意味します。
高貴=最高の色として賞賛されてきました。
中国では、紀元前から紫を好む風潮があり、
日本でも、聖徳太子が律令制度(冠位十二階制度)を確立した際、
紫を最高位としました。
以後、紫は常に高位の色として尊ばれてきました。

また、紫色に染める染料も高価で、庶民にはなかなか手が出なかったそうです。

紫色といっても、
赤紫~青紫まで、幅広いイメージがあり、
濃い紫は、個性的、華やぎとセクシーさを表現
薄い紫は、わだかまりのない愛と平和を望むのみふさわしい色
そして、弊社のパールパープルはまさにこの色、薄紫、ラベンダーカラーですよ!
高貴、気品、優雅さを表現してます。

弊社の、売り上げNO.2の人気カラーです。

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