生きるに値しない生命Ⅱ

2015年6月に書きました「生きるに値しない生命」に、ついて述べましたが、まさしく
それが現実にしかもそれが日本で起こるとは思ってもいませんでした。あの内容は
19世紀のヒットラーの下で行われた行為で、障害者は国家の負担になるからとヴァイツ・
ゼッカーはガス室に送りこみました。相模原殺傷の容疑者はこのことを知っていたのでしょうか
理不尽な信条を力で押しつけての犯行、一生懸命に生きようとしてる命を誰も奪う権利はない!絶対に許せない!あの悲惨な事件で我々はこれから、何に対してどう向き合っていけば
いいのでしょうか

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カテゴリー: 雑記   パーマリンク

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