「アンダルシア　女神の報復」を観ました。
イケメン＝織田祐二＝大好き
ヨーロッパ＝憧れ＝大好き
まるで、イケメン男子とヨーロッパ旅行している気分　ルンルン～

前回同様かっこ良過ぎる、黒田康作（織田祐二）
本当に日本人なの？
本当に外交官なの？
疑問符ばかりの黒田さんなんですが、
とにかく強くてクール
今回は、ちょっと黒木メイサに誘惑されてしまいますが、
まｘｘｘｘｘっぁ、黒木メイサだったらしかたないかと、諦めて・・・・・（；　；）

ちょい役の福山雅治も
インターポール役の伊藤英明も
当然！イケメン

ロケ地は、フランス、アンドラ公国（この国、本当にあったんですね！驚いたのは、私だけ？）
スペイン
青い空、白亜の家、フラメンコ、闘牛場、
ロンダの断崖絶壁の街、ヌエボ橋、などなど
観光気分満喫

映画って、いいものですね！　（古すぎ？）

ただ、こんなに切れる外交官がいたら、
外交的に、日本も、もう少し世界に認めてもらえるのでは？
だって、日本の主張が通るんですよ。　映画では！